キン肉マン、北斗、男塾、巨人の星
何で昔の漫画をまた掘り返すんでしょうか
新しく考えようとしないんでしょうか
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演劇の場合、古い戯曲が何度でも繰り返し上演されます。役者としても「俺ならこう演じる」といった欲求があるでしょうし、そもそも芝居というのはそういうもの。
映画でも、まあ予算規模がでかいからそうはないけど、やっぱり「リメイク」(続編ではない)というものがある。最近の日本映画では『椿三十郎』がそうですが、モノクロ時代の名作のカラーリメイクをはじめとして、決して少なくはありません。
マンガも、ストーリー・文章とビジュアルが組み合わさったものである以上、小説や音楽とは違った「総合芸術」の一種と考えることもできます。そこには色んなアレンジやコラボレーションの可能性もあるでしょう。
現在、浦沢直樹が『鉄腕アトム(のうちのワンエピソード)』を元にした作品を描いているようですが(『PLUTO』)、例えば高橋よしひろ(『銀牙 -流れ星 銀-』)があの絵でもって『のらくろ』のリメイクをやるとか、「ガンダム」のスタッフ陣が『マジンガーZ』を全てデザインし直して再アニメ化するとか、逆に、白土三平とか劇画村塾調のリアル(?)な時代劇の絵で『るろうに剣心』を描き直すとか、そういう企画が出れば面白そうだな、くらいに思っていますね。『北斗の拳』や『男塾』についての現在の展開を私は知りませんが、絵柄を『ドラゴンボール』の鳥山風にして描き直すというのはどうでしょう(笑)
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過去の作品を求める人がいて、それをまた読んでもらえるなら、喜んで過去の作品に新しい要素を加えて書くんだと思う。昔書きたかったけど書けなかった物や、今の情報、技術があるから描写出来る表現もあるし。
あくまで推測ですが、あと何年かすると、現代の流行りの音楽や漫画は残っているものが昔と比べて少ないと思います。
それは、現在の流行りは流れが早過ぎて脳裏に記憶される前に新しいもので埋められてしまっているから。
それだけ、ここに挙げられている漫画を読んでいた世代の人達は思い入れが深いって事なんです。
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ターゲットにする層の変化ってやつですね。現在、ターゲットにしている層は、20代後半から40代前半ってところでしょう。そこに訴えるには、新しいものより懐かしさな訳です。そこをきっかけに新しいものにもめをつけてもらおうという考え。
今現在、リメークや続編を作っているのは、キン肉マン、シティーハンター、北斗の拳、聖闘士星矢、男塾、鉄腕バーディ、銀牙、ANGELなどですね。
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新しい作品が生まれる中で、昔の作品・作風にも価値を見出しているということでしょう。何の問題がありますか。
昔の作品だからというだけで顧みられないよりは、昔の作品を掘り返す方がよほど健全です。
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